オンライン交流会:3月5日 14:00~15:30
配信は終了しました。

次回の配信予定
閉会式:3月28日(月) 14:00~14:40

第22回全国高等学校版画選手権大会

開会式 2022年2月14日 14:00~

本年も相川観光交流センターからリモートで開会式を行ないました。

11校がオンライン開会式に参加校
大会実行委員長の挨拶
大会長の挨拶
副大会長(本間雅博)と副実行委員長(中川順子)
選手宣誓は伊東高等学校城ケ崎分校
審査委員長(小林敬生)からテーマの発表
今大会のテーマ

第22回全国高等学校版画選手権大会

本戦大会の日程 2022年

第22回全国高等学校版画選手権大会(はんが甲子園)の本戦が、2月14日(月)から始まります。

今大会は、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せないことから、選手・監督・大会役員等の安全確保のため、本戦大会をリモート大会で開催します。

なお、開会式、作品制作経過報告会および閉会式の模様は、大会ホームページ(“はんが甲子園”で検索)でご覧いただけます。

本戦大会の主な日程は、次の通りです。

(はライブ配信予定のプログラムです。)

2月14日(月) 14:00~14:40
※開会式/相川観光交流センター(佐州おーやり館)相川羽田町 15)
<内容>開会宣言、大会長挨拶、出場チーム紹介、課題発表
2月14日(月) 14:40~13:20
オリエンテーション/相川観光交流センター(佐州おーやり館)相川羽田町 15)
2月15日(火) 9:00~ 2月18日(金) 12:00 ~まで
リモート取材/各校選手と取材班をインターネットで接続し、選手の希望地を取材する
2月18日(金) 13:00~
作品製作開始
画材は 2月18日午前中の時間指定配達で送付
3月5日(土) 14:00~15:20
※オンライン交流会/相川観光交流センター(佐州おーやり館)相川羽田町 15)
<内容>各チームの版画制作途中経過報告、各チーム間のリモート交流会
3月14日(月)
作品提出期限
3月14日(月)発送分までを有効とする
3月22日(火)14:00~
審査会
小林審査員と中川審査員の合意で受賞作品を決定する
オンライン会議システムにより協議する
3月28日(月) 14:00~14:40
※閉会式/相川観光交流センター(佐州おーやり館)相川羽田町 15
<内容>審査発表・審査員講評、表彰式、大会長挨拶、閉会宣言

第22回全国高等学校版画選手権大会

個人部門入賞作品 2022年

新潟日報社賞

―夜の路地―
広島市立沼田高等学校
吉野日菜

NHK新潟放送局賞

―おじいちゃんとわさび―
静岡県立伊東高等学校城ケ崎分校
稲葉心遥

BSN新潟放送賞

―Recycle―
京都精華学園高等学校
仲川依吹

NST新潟総合テレビ賞

―破戒―
大阪府立港南造形高等学校
椋木翔太

TeNYテレビ新潟賞

―ハロウインパーティー―
青森県立青森第二高等養護学校
木津谷梨音

UX新潟テレビ21賞

―明るい夜―
埼玉県立鴻巣高等学校
關根彩葉

サドテレビ賞

―温―
新潟県立佐渡中等教育学校
本間佑希

―舞い―
大阪府立金岡高等学校
羽良七海

ベストライフ賞

―平日―
岩手県立杜陵高等学校
渡辺想

―沈没船―
広島市立沼田高等学校
押山颯志

第22回全国高等学校版画選手権大会

本戦選抜校の作品 2022年

カッコ内は選抜回数

札幌市立平岸高等学校(8)
1年 工藤 日菜子 1年 吉田かれんナタリア 1年 三浦 海渡
岩手県立杜陵高等学校(3) 
3年 唐澤 歩未 3年 伊藤 桜 3年 伊藤 舞
埼玉県立熊谷西高等学校(9)
2年 河合 希歩 2年 須長 皓 1年 丸田 結愛
千葉黎明高等学校(7)
2年 行田 夏 2年 関戸 留 2年 田口 楓
静岡県立伊東高等学校城ケ崎分校(16)
2年 鈴木 愛依 2年 石川 日美子 2年 島崎 真花
岐阜県立池田高等学校(初)
3年 荒河 七海 3年 西尾 あさひ 3年 丹野 監華
福井県立高志高等学校(3)
1年 中島 花菜 1年 西澤 海都 1年 森下 優子
福井県立武生高等学校(2)
2年 梅原 優理 2年 川瀨 統也 2年 湯口 ひかる
京都精華学園高等学校(2)
2年 内田 晶子 2年 園木 美颯 2年 中嶋 華来
大阪信愛学院高等学校(14)
2年 柳 沙耶 2年 橋口 和香 2年 今井 日菜
大阪府立港南造形高等学校(6)
3年 青山 礼 3年 奥田 藍 3年 岩井 花羽
広島市立沼田高等学校(8)
2年 児玉 帆乃香 1年 山澤 緑咲 1年 岡村 麗夢
新潟県立佐渡高等学校(9)
2年 大地 翔太 2年 金子 綾花 1年 長尾 結
新潟県立佐渡中等教育学校(10)
4年 小林 祐太 4年 祝 廉太郎 4年 菊池 啓太

第22回全国高等学校版画選手権大会

予選結果/個人賞発表 2022年

第22回全国高等学校版画選手権大会(はんが甲子園)本戦へ札幌市立平岸高校ほか13校を選抜しました。

新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、さらなる変異株による感染拡大が危惧される事態となったことから、1月19日(水)午前9時半から、佐渡・東京の2会場をオンラインで結び、実施しました。

審査結果は、下記の通りとなります。

なお、本戦大会は、選抜校14校を佐渡会場に参集させることなく、令和4年2月14日(月)から3月18日(月)を会期とするリモート大会として実施する予定です。

詳細日程等については、後日改めてお知らせします。

 

 

<審査会内容>

(1)日  時 令和4年1月19日(水)9;30~11:00

(2)審査会場 相川観光交流センター(佐州おーやり館:佐渡市相川羽田町15)

(3)審査員  審査員長(一社)日本版画協会理事長
                                                         小林敬生(多摩美術大学名誉教授)
         審査員 (一社)佐渡版画村理事長 中川順子

(4)審査結果

 

団体部門:本戦出場校


学校名 都道府県 出場回数
札幌市立平岸高等学校 北海道 8
岩手県立杜陵高等学校 岩手県 3
埼玉県立熊谷西高等学校 (河合・須長・丸田組) 埼玉県 9
千葉黎明高等学校(行田・関戸・田口組) 千葉県 7
静岡県立伊東高等学校城ケ崎分校 静岡県 16
岐阜県立池田高等学校 岐阜県
福井県立高志高等学校(中島・西澤・森下組) 福井県 3
福井県立武生高等学校(梅原・川瀨・湯口組) 福井県 2
京都精華学園高等学校(内田・園木・中嶋組) 京都府 2
大阪信愛学院高等学校 大阪府 14
大阪府立港南造形高等学校 大阪府 6
広島市立沼田高等学校(児玉・山澤・岡村組) 広島県 8
新潟県立佐渡高等学校 新潟県 9
新潟県立佐渡中等教育学校 新潟県 10

個人部門:受賞者

賞名 学校名 氏名 学年
新潟日報社賞 広島市立沼田高等学校 吉野日菜 2
NHK新潟放送局賞 静岡県立伊東高等学校城ケ崎分校 稲葉心遥 2
BSN新潟放送賞 京都精華学園高等学校 仲川依吹 2
NST新潟総合テレビ賞 大阪府立港南造形高等学校 椋木翔太 2
TeNYテレビ新潟賞 青森県立青森第二高等養護学校 木津谷梨音 2
UX新潟テレビ21賞 埼玉県立鴻巣高等学校 關根彩葉 2
サドテレビ賞 新潟県立佐渡中等教育学校 本間佑希 5
  同 上 大阪府立金岡高等学校 羽良七海 1
ベストライフ賞 岩手県立杜陵高等学校 渡辺 想 3
  同 上 広島市立沼田高等学校 押山颯志 2

※今回の応募作品総数は、全国14道府県から26校(昨年減1校)、団体部門22校(昨年増6校)36チーム(昨年増8チーム)、個人部門63点(昨年19点減)とあわせて171点(昨年増5点)です。また、初応募校は6校(昨年減2校)となっています。

第22回全国高等学校版画選手権大会予選審査発表日が変更になります。

新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、さらなる変異株による感染拡大が危惧される事態となっています。
このため、首都圏在住の当大会審査員長の来島が極めて困難な状況であることから、オンラインで審査会を実施することとしました。
つきましては、初戦審査結果発表を、下記により変更させていただきますので、諸般の事情をご賢察の上、ご理解賜わりたくお願い申し上げます。



1.当初の審査結果発表日

2.変更後の審査結果発表日

令和4年1月14日(金)午後1時以降

令和4年1月19日(水)午後1時にはんが甲子園ホームページで公開します。

第22回大会の作品を募集しています。

第21回全国高等学校版画選手権大会

2021年

 審査員長(一社)日本版画協会理事・多摩美術大学名誉教授 小林敬生


今大会の課題は「佐渡遠望」としました。コロナ禍で直接佐渡に集い取材する事は叶わず、リモート取材方式を採用する事になったために、文字通り“遠望”しかないと考えたからでした。

従来は全チームが佐渡に会し、取材の上3人一組で作品を完成させる。制作期間は僅か3日、という過酷な試練とも言えるスケジュールが課せられることを最大の特徴とする大会ですが、今回は取材はリモートで制作はホームグランドで、期間は2月末から提出期限は3月22日、実に余裕のある大会となりました。

審査は、一度佐渡に提出された作品を東京に送って頂き佐渡の版画村理事長の中川氏とリモートでやり取りしながらのものとなりました。
提出された各チームの作品は日常制作している環境下での制作という事もあってでしょう、技法もイメージも多岐に渡っており密度、完成度共に充実したものでした。リモートゆえの不便さは多少ありましたが、中川理事長と2人、実に悩ましくも楽しい審査であったことを報告します。


―  短 評  ―


文部科学大臣賞  大阪府立港南造形高等学校  「トキ渡り」
佐渡への思いと手技(・・)に拘る自分達の版画に対する想いを「江戸時代の彫り師の姿に自分達の姿を重ね合わせて表現した」作品です。
オーソドックスな主版法による多色摺り作品、主版のトキの扱いをはじめとする構成、色版のボカシを始めとする摺り、隅々まで神経の行き届いた全てに於いて完成度の高い作品と思います。
審査後に知ったのですが3年間同じメンバーで挑戦し続けたとのこと、流石(さすが)のチームワーク!と感じ入りました。


中小企業庁長官賞  広島市立沼田高等学校  「春の訪れ」
主版に頼らず版分けした色版を摺り重ねての文字通り多色摺り作品です。「コロナウイルスの恐怖から佐渡の町、そして日本を守ってくれるように」との願いを込めたという(佐渡の有形文化財)木造仁王像を中心に据えた画面構成が力強く、作品に魅力と力を与えています。
通常は失敗することが多い、絵の具を厚めに載(の)せた“摺り”がこの作品の場合は成功しているといえましょう。


新潟県知事賞  静岡県立伊東高等学校城ケ崎分校  「幻 影」
「佐渡の金山を中心に実際の形状や色に拘わらず私達の(イメージ上の)佐渡を描いた」という意図通り高度なイメージ世界を描出しえているように思います。陰刻によるノミの彫線を生かした表現は主版法では得る事のできない世界です。多色作品ですが一版多色に近い技法でしょう。


佐渡市長賞  埼玉県立熊谷西高等学校  「トキマワリ」
佐渡の歴史、風景、伝統文化、様々を画面上に取り入れながら何の違和感もなくごく普通の風景画の如くさりげなく表現しているところに感嘆します。特に棚田から海へとつながる描写が見事でオーソドックスな主版法による多色摺りと相まってレベルの高い作品になっています。
文部科学大臣賞の「トキ渡り」に匹敵する作品だと思います。


佐渡版画村賞  新潟県立佐渡高等学校  「佐渡からの贈り物」
「私たちの“遠望”とは、日常では身近な風景や物事を少し離れた視点からもう一度見直す事であった」、地元のチームならではの言葉です。
コブダイを中心にした画面構成もさる事ながら色面の鮮やかさに目を奪われます。木版画ならではのフラットな色面の美しさが描かれた様々なフォルムの未熟さを問題にさせないほど力強く支えています。


以上が上位の受賞作品の短評ですが、今回は同じ木版画でありながら表現方法は多岐にわたっており見応えのある作品が揃っていました。奇しくも上位三賞の技法は、主版法による多色摺り、分解法による多版多色、そして陰刻法が主体の多色摺り、とそれぞれ異なる技法によるものでしたがこの事が今大会の大きな特徴であると言えましょう。
さらに言えばこれらの作品以外にも取り上げたい作品が数多く揃っていた事も又、特徴です。

以上

第21回全国高等学校版画選手権大会

閉会式 2021 年3月30日 14:00~15:00

個人賞・団体賞の表彰が行なわれました。

今年は相川観光交流センターからリモートで閉会式を行ないました。

 

閉会式次第
閉会式次第
リモート参加者
リモート参加者
開式の挨拶 (渡邉尚人 大会実行委員長)
開式の挨拶 (渡邉尚人 大会実行委員長)
個人部門 各賞のご紹介と表彰
個人部門 各賞のご紹介と表彰

受賞作品はこちら

団体部門 各賞受賞校の発表
団体部門 各賞受賞校の発表

受賞作品はこちら

文部科学大臣賞の授与
文部科学大臣賞の授与 (渡辺竜五 大会長 佐渡市長)
講評(小林敬生 審査員長)
講評(小林敬生 審査員長)
文部科学大臣賞受賞者の挨拶
大阪府立港南造形高等学校
文部科学大臣賞受賞者の挨拶
大阪府立港南造形高等学校

「今回の作品は江戸時代の彫り師に着眼して自分たちが制作に本気で向き合っている姿を画にした。」
「佐渡島に行くことを楽しみにしていたのでそれも画にしたかった。」

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