カテゴリー「第11回大会」の一覧

「第11回はんが甲子園」の中止について

東北地方太平洋沖地震が日本全国に甚大は被害をもたらしています。

この度の被害の深刻さを考慮し、「第11回はんが甲子園」を中止とすることになりました。

関係者の皆さまには多大なるご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

被災された皆さまに対しまして、心からお見舞い申し上げます。

一日も早く復旧されることを祈ります。

全国高等学校版画選手権大会実行委員会

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全国高等学校版画選手権大会実行委員会

0259-74-3236まで

第11回全国高等学校版画選手権大会

本戦出場校の紹介 2011年

カッコ内は選抜回数

岩手県立盛岡第一高等学校(3)
監督 金井 保憲
2年 小森 早季 2年 和田 志穂子 2年 佐々木 優衣
きれいな仕上がりになるように心がけます。
目指すは入賞!!

新潟県立相川高等学校(6)
監督 佐藤 孝行
1年 大地 美里 1年 福田 竜大 1年 岩本 有莉
はんが甲子園に出場できると聞いて驚いております。
初心者の3人組ですが、皆さんの印象に残るような作品ができるように仲良く力を合わせて頑張ります!

神奈川県立上矢部高等学校(初)
監督 上光 陽
2年 岸 由紀子 2年 山村 さくら 2年 長友 悠
初の出場なので、気を引き締めて本戦に挑みたいと思います。
個性豊かな3人組ですので、出来上がる作品もきっと今までにないものになるでしょう。
メンバーの力を合わせて最高の佐渡を彫ります。

神奈川県立弥栄高等学校(初)
監督 立川 公子
2年 梅田 真由 2年 加藤 由望子 2年 辻川 裕里子
先輩方の分までがんばります。

千葉黎明高等学校(3)
監督 井関 洋
2年 塩野 彩華 2年 池田 真美 1年 三須 里美
毎日部活で切磋琢磨しながら制作に励んでいる私たち3人が初めてチームを組んではんが甲子園に挑みます。版画は分からないことが多くて戸惑ってばかりいますが、佐渡で感動したものを素直に表現できればいいと思っています。

東海大学付属翔洋高等学校(6)
監督 澤田 祐一
2年 弓桁 一倖 2年 瀬戸 晴子 2年 山下 詩央里
佐渡の文化や風景の魅力を最大限に引き出し、版画という表現で後世に残る様な素晴らしい作品を創れたらなと思います。
3人で協力して、これまでの翔洋とは一味違う作品を創りたいと思います。

静岡県立伊東高等学校 城ヶ崎分校(6)
監督 大津 忍
1年 川合 清香 1年 土田 歩美 1年 高橋 知奈
私達にとって、初の全国大会となります。
予選の版画制作では苦労しましたが、仕上げた時の達成感は大きく、決勝が決まった時の喜びは最高でした。三人の力を合わせ、佐渡の美しい情景を版に刻みたいです。

山口県立防府商業高等学校(4)

監督 岡村 泰子
2年 村木 成実 2年 末冨 奈都美 2年 野元 望咲
2年連続の出場になります。
慣れない版画に戸惑いながらもがんばりました。
先輩方に負けないような作品を3人で作り上げていきたいです。

広島市立安佐北高等学校(2)
監督 谷原 弘樹
1年 越田 帆乃花 1年 山本 莉奈 1年 小田 裕子
安佐北高校は、今回2度目の出場ということで嬉しく思っています。
広島県の代表の1校として、安佐北高校美術・陶芸部の代表として優勝をめざして一生懸命3人の力を合わせて頑張ります!

鳥取県立倉吉東高等学校(4)
監督 中本 真由美
2年 中本 愛美 2年 爲計田 芽生 2年 朝倉 千里
本戦に出場できることを本当に嬉しく思っています。
私たち3人それぞれのアイデアやよさを1枚の版画にしっかり取り入れ、3人なりの満足のいく作品を作ろうと思います。
頑張ります!!

島根県立安来高等学校(6)
監督 福田 美穂子
3年 狩野 寛子 3年 柳田 愛花 3年 岩田 美夕
高校生活最後にこのような大会に出られて嬉しいです。
応援して下さる皆さんに恩返しができるよう、高校三年間の集大成になるように、しっかり頑張って版画に向かいたいです。

島根県立大社高等学校(5)
監督 渡部 笑子
3年 明山 あかね 3年 日野 睦 3年 日野 創太
高校三年間の集大成として頑張ります。

島根県立出雲商業高等学校(3)
監督 高橋 恭子
3年 多々納 希衣 3年 竹下 茜 3年 赤山 志穂
佐渡は私たちの夢の舞台です。感謝の気持ちで良い作品を創りたいです。
佐渡の未来を想い、共に夢を描きながらの5日間にしたいです。
どうぞよろしくお願いします。

佐賀県立鳥栖工業高等学校(3)
監督 原 康博
1年 森山 誠也 1年 古賀 拓郎 1年 三島 雄
はんが甲子園に参加できて、とてもうれしいです。
自分に出来ることを考え、力を精一杯出せるよう
一日一日の練習に取り組んで賞を目指し頑張ります。

第11回全国高等学校版画選手権大会

本戦出場校の作品 2011年

カッコ内は選抜回数

岩手県立盛岡第一高等学校(3)
『十人十色』 岩手県立盛岡第一高等学校 2年 小森 早季 『花火』 岩手県立盛岡第一高等学校 2年 和田 志穂子 岩手県立盛岡第一高等学校 2年 佐々木 優衣
2年 小森 早季 2年 和田 志穂子 2年 佐々木 優衣
新潟県立相川高等学校(6)
新潟県立相川高等学校 1年 大地 美里 新潟県立相川高等学校 1年 福田 竜大 新潟県立相川高等学校 1年 市橋 柔嗣
1年 大地 美里 1年 福田 竜大 1年 市橋 柔嗣
神奈川県立上矢部高等学校(初)
神奈川県立上矢部高等学校 2年 岸 由紀子 神奈川県立上矢部高等学校 2年 山村 さくら 神奈川県立上矢部高等学校 2年 山村 さくら
2年 岸 由紀子 2年 山村 さくら 2年 長友 悠
神奈川県立弥栄高等学校(初)
『モノグサ』 神奈川県立弥栄高等学校 2年 梅田 真由 神奈川県立弥栄高等学校 2年 加藤 由望子 神奈川県立弥栄高等学校 2年 辻川 裕里子
2年 梅田 真由 2年 加藤 由望子 2年 辻川 裕里子
千葉黎明高等学校(3)
千葉黎明高等学校 2年 塩野 彩華 千葉黎明高等学校 2年 池田 真美 千葉黎明高等学校 2年 三須 里美
2年 塩野 彩華 2年 池田 真美 1年 三須 里美
東海大学付属翔洋高等学校(6)
『自己主張からウマレタ矛盾の数々』 東海大学付属翔洋高等学校 2年 弓桁 一倖 『無芸』 東海大学付属翔洋高等学校 2年 瀬戸 晴子 『今という積み重ね』 東海大学付属翔洋高等学校 2年 山下 誌央里
2年 弓桁 一倖 2年 瀬戸 晴子 2年 山下 詩央里
静岡県立伊東高等学校 城ヶ崎分校(6)
静岡県立伊東高等学校城ヶ崎分校 1年 川合 清香 静岡県立伊東高等学校城ヶ崎分校 1年 土田 歩美 静岡県立伊東高等学校城ヶ崎分校 1年 高橋 知奈
1年 川合 清香 1年 土田 歩美 1年 高橋 知奈
山口県立防府商業高等学校(4)
山口県立防府商業高等学校 2年 村木 成実 山口県立防府商業高等学校 2年 末冨 奈都美 山口県立防府商業高等学校 2年 野元 望咲
2年 村木 成実 2年 末冨 奈都美 2年 野元 望咲
広島市立安佐北高等学校(2)
広島市立安佐北高等学校 1年 越田 帆乃花 広島市立安佐北高等学校 1年 山本 莉奈 広島市立安佐北高等学校 1年 小田 裕子
1年 越田 帆乃花 1年 山本 莉奈 1年 小田 裕子
鳥取県立倉吉東高等学校(4)
鳥取県立倉吉高等学校 2年 中本 愛美 鳥取県立倉吉高等学校 2年 爲計田 芽生 鳥取県立倉吉高等学校 2年 朝倉 千里
2年 中本 愛美 2年 爲計田 芽生 2年 朝倉 千里
島根県立安来高等学校(6)
島根県立安来高等学校 2年 狩野 寛子 島根県立安来高等学校 2年 柳田 愛花 島根県立安来高等学校 3年 岩田 美夕
3年 狩野 寛子 3年 柳田 愛花 3年 岩田 美夕
島根県立大社高等学校(5)
『島根』 島根県立大社高等学校 3年 明山 あかね 『シマネ』 島根県立大社高等学校 3年 日野 睦 『shimane』 島根県立大社高等学校 3年 日野 創太
3年 明山 あかね 3年 日野 睦 3年 日野 創太
島根県立出雲商業高等学校(3)
島根県立出雲商業高等学校 3年 多々納 希衣 島根県立出雲商業高等学校 3年 竹下 茜 『gathering ごんずい』 島根県立出雲商業高等学校 3年 赤山 志穂
3年 多々納 希衣 3年 竹下 茜 3年 赤山 志穂
佐賀県立鳥栖工業高等学校(3)
佐賀県立鳥栖工業高等学校 1年 中島 広夢 佐賀県立鳥栖工業高等学校 1年 古賀 拓郎 佐賀県立鳥栖工業高等学校 1年 三島 雄
1年 中島 広夢 1年 古賀 拓郎 1年 三島 雄

第11回全国高等学校版画選手権大会

個人部門入賞作品 2011年

新潟日報社賞

「百合」

千葉黎明高等学校

3年 四関 梓 さん

【審査員評】

テーマが木版画・はんが界の権威、山本鼎さんの「漁夫の利」に似ている。この構図は人間が大望を海に望むというもので、本選のテーマとなる佐渡の風景にぴったり合う作品。技術的に刷りもよく出来ているが、周りが汚れているのが少し残念。

NHK新潟放送局賞

新潟県立加茂高等学校 1年 小林 詩織

新潟県立加茂高等学校

1年 小林 詩織

【審査員評】

今回出てきた作品の中で、サイズとしてはとても小さい作品だった。水性の色の木版画だが、この小さな中にバランスよく世界感が描かれている。緞帳のデザインにしてもいいほど大きな何かをもっている作品。これまでの個人賞作品にはなかった作風・構図が審査員の興味を引き立てた。

BSN新潟放送賞

岩手県立盛岡第一高等学校	1年	関矢 南『挫折』

岩手県立盛岡第一高等学校

1年       関矢 南

【審査員評】

ドライポイントの作品。現代の若者の苦悩を如実に現している作品。本が散乱している様子からも、もがいている感じが端的に表現されている。技法的に線を荒々しくしているが、それがまた作品に合っている。背景の白の空間もおもしろい。

NST賞

広島県立福山葦陽高等学校   1年       宮田 功瑛

広島県立福山葦陽高等学校

1年       宮田 功瑛

【審査員評】

中東など未だに終わらない戦争をテーマにした作品である思う。矢から爆弾に至る長い歴史の中で、まだまだ戦い続けている…。作品の端と端から伸びた手が、握手をしたいように見え、作者の出来れば繋がって欲しいという思いや世界観が小さな絵の中で表現されていて大変良かった。似た構図・作品が100点以上ある中で光っていた。

Tenyテレビ新潟賞

千葉黎明高等学校		1年	川﨑 拓弥

千葉黎明高等学校

1年        川﨑 拓弥

【審査員評】

他の作品と比べても表情がほんわりした感じの作品。暗い世相を捉えるだけでなく明るい雰囲気を感じさせる面白い作品であった。

前向きな、明るさなどが表現されている。

UX新潟テレビ21賞

佐賀県県立栖工業高等学校	2年	向井 拓美

佐賀県立鳥栖工業高等学校

2年       向井 拓美

【審査員評】

女の子が影のように傘を持ちながら佇んでいる。まるで東京の青山や原宿の並木通りに、常にありそうな風景がうまく表現されている。

背景の空間が大きいので、もう少し構図を工夫するとより存在感を強調できる。

サドテレビ賞

福井県立藤島高等学校		2年	伊豆蔵 和喜『アイツ』

福井県立藤島高等学校

2年       伊豆蔵 和喜

【審査員評】

どこかでみたような作風であるが、非常に面白い作品。鏡に映った本人の顔がないという「自分の存在を問う」という問答するような西洋哲学的な作品となっている。作者の内面から出てきた作品であって欲しい。

第11回はんが甲子園予選審査会総評


11回目となる今回は、スタッフ方々も何人かが入れ替わって、「もう一度初心に戻って第1回のつもりで頑張りたい。」とのことです。

昨年は、18都道府県、37校385作品、団体76チーム、個人157点、今年は17都道府県、30校413作品、団体92チーム、個人137点でした。

作品全体を見ました時、作品の数は28点多いのですが、作品全体にムラがなく一つ一つの作品がとても充実している感じがいたしました。それぞれの作品の内に、生徒、1人ひとりが表現すべき思いや感動が入っているものが多かったです。

審査はまず、3月に行われる団体戦14チームを選ぶ事にいたしました。全92チームの中から、3人一組のそれぞれの版画制作の協力度や、感性を判断させていただきました。前回に比べ版種の中で、木版、銅板にシルクスクリーンの作品があり、表現力にも幅が出てきたように思いました。良いチーム14校が選ばれたと思っております。

その後、個人賞を選ぶ事になりました。団体戦出場14校以外の中から個人賞が選ばれる事になります。先ほどの、制作協力度とは違う観点で見させていただきました。まず、如何に自分の感じた思いを版画で表現できているか。そして、その人の個性的なモノを出しているかを基準に見て行きました。今回の個人賞7名は、それぞれがとても面白い表現をしていると思います。

例えば、新潟日報賞の四関梓さんの木版作品は、表現力がとても豊富で、作品の構図もとても良い作品でした。又、BSN新潟放送局賞の関矢南さんの作品は、銅版画のドライポイントの技術を、とても良く理解し、表現力を駆使して制作された作品です。そして、佐渡テレビ賞の伊豆蔵和喜さんの銅版画作品は、今までの個人賞にはない作品で、まるで銅版画のプロが制作した作品のようでした。

とかく、現代の表現は、コンピューター的、バーチャルな表現が多いのですが、今回の予選作品を見せていただいて、自分自身で感じ、自分の表現をしようと思う作品を多く見る事ができました。

3月に行われる本戦においては、どうぞ高校生の今の思いを表現の中にぶつけてください。本戦に出場されない皆様も、佐渡島でどんな作品が出来あがるのか?楽しみながら応援してください。

審査委員長 河内 成幸

2011年1月17日

WEB上で10時に発表しておりました結果に、以下2校が記載されておりませんでした。

尚、現在は最新の情報に追加訂正しております。[最新ページはこちら]

・広島市立安佐北高等学校

・佐賀県立鳥栖工業高等学校

両校関係者及び関係機関各位に深くお詫び申し上げます。

第11回全国高等学校版画選手権大会

本戦出場校・個人賞発表 2011年

第11回大会予選審査会を平成23年1月13日(木)に開催し、以下のとおりの結果となりました。団体部門 選抜校は3月18日から新潟県佐渡市で開催する本戦大会への出場資格を得ました。出場校の予選作品はコチラからご覧いただけます。


団体部門:本戦出場校(決定


学校名 都道府県 出場回数
岩手県立盛岡第一高等学校 岩手県 3
新潟県立相川高等学校 新潟県 6
神奈川県立上矢部高等学校 神奈川県
神奈川県立弥栄高等学校 神奈川県 初 ※
千葉黎明高等学校 千葉県 3
東海大学付属翔洋高等学校 静岡県 6
静岡県立伊東高等学校 城ヶ崎分校 静岡県 6
山口県立防府商業高等学校 山口県 4
広島市立安佐北高等学校 広島県 2
鳥取県立倉吉高等学校 鳥取県 4
島根県立安来高等学校 島根県 6
島根県立大社高等学校 島根県 5
島根県立出雲商業高等学校※ 島根県 3
佐賀県立鳥栖工業高等学校 佐賀県 3

※旧弥栄東高等学校(1)、旧弥栄東西高等学校(1)が統合後、初の出場となります。

審査会にて予選通過していた広島県立福山葦陽高等学校が出場辞退のため、繰上出場となりました。


個人部門:受賞者


賞名 学校名 氏名 学年
新潟日報社賞 千葉黎明高等学校 四関 梓 3年
NHK新潟放送局賞 新潟県立加茂高等学校 小林 詩織 1年
BSN新潟放送賞 岩手県立盛岡第一高等学校 関矢 南 1年
NST賞 広島県立福山葦陽高等学校 宮田 功瑛 1年
Tenyテレビ新潟賞 千葉黎明高等学校 川﨑 拓弥 1年
UX新潟テレビ21賞 佐賀県立鳥栖工業高等学校 向井 拓美 2年
サドテレビ賞 福井県立藤島高等学校 伊豆蔵 和貴 2年
新潟日報社賞 千葉黎明高等学校 四関(しせき) 梓(あずさ) 3
NHK新潟放送局賞 新潟県立加茂高等学校 小林(こばやし) 詩織(しおり) 1
BSN新潟放送賞 岩手県立盛岡第一高等学校 関矢(せきや) 南(みなみ) 1
NST新潟総合テレビ賞 広島県立福山葦陽高等学校 宮田(みやた) 功瑛(のりあき) 1
Tenyテレビ新潟賞 千葉黎明高等学校 川﨑(かわさき) 拓弥(ゆうや) 1
UX新潟テレビ21賞 佐賀県立鳥栖工業高等学校 向井(むかい) 拓美(たくみ) 2
佐渡テレビ賞 福井県立藤島高等学校 伊豆(いず)蔵(くら) 和(かず)貴(き) 2


予選審査の様子


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第11回全国高等学校版画選手権記念大会

応募校一覧 2011年

17都道府県から30校、413点の応募がありました。

1月13日(木)、予選会にて本戦出場校と個人部門賞を決定いたします。

No. 都道府県 学校名 参加回数
1 青森県 青森県立弘前高等学校 11
2 神奈川県 神奈川県立上溝南高等学校 11
3 新潟県 新潟県立佐渡総合高等学校 11
4 大阪府 大阪信愛女学院高等学校 11
5 新潟県 新潟県立相川高等学校 10
6 鳥取県 鳥取県立倉吉東高等学校 10
7 島根県 島根県立大社高等学校 9
8 岩手県 岩手県立盛岡第一高等学校 8
9 静岡県 静岡県立浜松江之島高等学校 8
10 山口県 山口県立防府商業高等学校 8
11 静岡県 東海大学付属翔洋高等学校 7
12 島根県 島根県立安来高等学校 7
13 北海道 北海道札幌新川高等学校 6
14 茨城県 茨城県立下館第二高等学校 6
15 福井県 福井県立藤島高等学校 6
16 静岡県 静岡県立伊東高等学校城ヶ崎分校 6
17 広島県 広島県立福山葦陽高等学校 6
18 埼玉県 埼玉県立本庄高等学校 5
19 新潟県 新潟県立中条高等学校 5
20 青森県 青森県立青森戸山高等学校 4
21 青森県 青森県立弘前実業高等学校 4
22 千葉県 千葉黎明高等学校 4
23 佐賀県 佐賀県立鳥栖工業高等学校
24 神奈川県 神奈川県立弥栄高等学校 3
25 島根県 島根県立出雲商業高等学校 3
26 広島県 広島市立安佐北高等学校 3
27 神奈川県 神奈川県立上矢部高等学校 2
28 新潟県 新潟県立三条高等学校 2
29 福岡県 福岡県立大宰府高等学校 2
30 新潟県 新潟県立加茂高等学校

沢山のご応募ありがとうございました!

第11回全国高等学校版画選手権大会の予選作品を募集しています。
募集要項.表募集要項.裏

  • 応募資格
  • 日本国内の高等学校に在籍する高校生

  • 応募作品
    • 版種・テーマ
      • 自由(出品票に明記の上、作品裏へ貼りつけてください。)
    • サイズ
      • 55cm×40cm以内縦横自由(作品裏に天地を明示してください。)
  • 応募締切
    • 平成23年1月5日(水)当日消印有効(宅配便等の場合は発送日)
  • 応募締切
    • 個人部門・・・1人1点で応募ください。
    • 団体部門・・・1チーム生徒3名と監督教諭1名での応募となります。
    • ※団体部門の場合、生徒一人作品1点、計3点で応募してください。

      ※団体部門応募者は同時に個人部門にもエントリーとなります。

      ※応募経費:運搬経費(送料等)は、応募者でご負担ください。

      ※応募に係わる皆様の情報および今後提供いただく情報は、

      ①本人確認、②審査結果の通知、③応募状況と作品管理、④緊急連絡が必要な場合

      以外の目的では使用しません。

      ⇒個人部門6点/団体部門13校+佐渡島内代表1校を選抜します。

  • 申込先
  • 〒952-1542 新潟県佐渡市相川塩屋25-3 相川町商工会内

    全国高等学校版画選手権大会実行委員会

    (電話)0259-74-3236 /(FAX)0259-74-3237

    E-mail aisyo@e-sadonet.tv

  • 審査結果発表
  • 平成23年1月14日(金)

    結果はマスコミ発表、WEBサイト、応募校宛てに文書にて通知いたします。

  • 審査員
  • 審査委員長 河内 成幸 氏 (版画家 (社)日本版画協会理事)

    審査員    遠藤 龍太 氏 (版画家 (社)日本版画協会会員)

    審査員    高橋 保   氏 (版画家 (社)佐渡版画村理事長)


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